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いい時代
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デパートの地下へ降りると大規模なブスフェスが迫るバレンタインデーをお知らせしてくれた。ワンフロアを一周ブッ色して歩く。私にもあげたい人がいるけど並ぶ根性がなくてスーパーでお菓子を買った。



なんだかんだ言って未だこの国が滅びないのはイベント好きのブスたちのおかげだと思う。寒いのに恋人とルミナリエに行きたがるアニバーサリーブス、春には桜を愛でるスプリングブリングブス(ハズ カム!)。浴衣を買って花火をバックに自撮りする和ブッスィズetc。そして私はそんなイベントに縁がないのがほんとは寂しいジャスト ア ブスなのだろう。



別件。

今夜のおかずが失敗したっぽい。レシピ本通りふかした新ジャガに醤油とバターを絡めたのだけど、このバターの風味が嘘っぽい。昨今のバター不足でスーパーを彷徨い歩いた末、ラスト1個で手に入れた私は心の中できしょめのガッツポーズを3回決めたほどやったった感があったのに。それがどうも純正じゃないようなのだ。私は朝のパンも炒め物もココナッツオイルを使うからバターは来客時の貴重な御馳走だというのに酸化するじゃないかどうしてくれる。ちなみに卵もバター同様精神的御馳走になる。こんなもんが御馳走だなんて戦時中かと友達は言うけど、これらを貴重に扱うも扱わないも意識ひとつの時代。



いわゆる偉めのおっさんたちが何かとこの国の生きにくさをアピってくる。そのせいで私たちは悲惨な時代に生きてるように錯覚させられているけど、物理的には世の中どんどん良くなっているはずなのだ。昔はお風呂がある家が少なかったけど今はほとんどの家にそれはあるし、テレビだって望めば手に入る時代。バナナが贅沢品だった時代も過去の話。今では安価で誰でも食べられるし食べなくてもいい。空襲もないから携帯片手に外に出られる呑気な時代。だから偉めのおっさんたちは、私たちを悲惨な時代に生きてるなんて言わないで欲しい。携帯片手に歩いてもマンモスに踏まれることのないこの時代の平和さをもっともっとアピっていって欲しい。

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この間、職場の唯一の同僚女性に『バレンタインにお金を出し合って皆さんにチョコ買いませんか?』ってメールが来て吐きそうになりました。
| なかじま | 2015/02/10 7:55 PM |
なかじまさん
唯一の同僚がブスなんて心中お察しするわ!
| 山田 | 2015/02/10 9:03 PM |
じいじが言っていた。本当の不景気とは「いくらでもいいから使ってくれ」と日雇労働者があふれている状況だと戦後2、3年のことを言っていた。まあそこから考えれば好景気だ。職場にコピペもろくに出来んパソコン音痴の白髪のじいじがいるのだが「戦争に行ってきたのだから」と思えばじいじに優しくできる。仕事ができないくらいなんでもない。話がそれたが。
| 鈴木啓介 | 2015/02/11 7:20 PM |









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